9/14(土)・9/15(日)は長野・信濃大町の「北アルプス呑み歩き」で日本酒とビールを堪能しよう!「北アルプス国際芸術祭」も同時開催
創業。お米のおいしさをそのまま味わえるほのかな甘口酒の蔵。昔ながらの小さな蔵だが、小さいからこそ細部にわたって気を配り、真心を込めて実直に日本酒を造っている。大町市では最大級の木造建築で、二階に麹室がある珍しい造り。2m以上もの大黒天様が徒歩圏内にある蔵で、お酒のラベルにも大黒天様の福顔をあしらっていて縁起のいい酒として愛されている。
・北安醸造の公式ホームページ:
https://hokuan.co.jp/
北安醸造のお酒
■市野屋(日本酒の銘柄:RYUSUISEN、金蘭黒部、市野屋)
1865年(江戸時代、慶応元年)創業。明治時代の町家、土蔵群が残る酒蔵。通りに面した「なまこ壁」や建物の隣家との境にそびえる「うだつ(防火壁)」など、創建当時のたたずまいを今に伝える。
日本が誇るRiceWineとして、世界中で愛されるお酒を目指し、RYUSUISENブランドの世界展開を進めている。蔵内にある手作り感満載のミラーボールが吊るされたバーカウンターもファンの間で人気。
・市野屋の公式ホームページ:
https://ichinoya.com/
市野屋のお酒
■北アルプスブルワリー(氷河 LAGERなどクラフトビール各種)