くらし情報『フェミニズム視点からみた木村悠介 新作公演『ハムレットの女たち』を10月4日に公演』

フェミニズム視点からみた木村悠介 新作公演『ハムレットの女たち』を10月4日に公演

修士課程 Solo/Dance/Authorship (MA SODA)に日本人で初めて入学し、身体を表現のベースに据えたソロ・アーティストとしての教育を受ける。2016年に帰国し、日本での活動を再開。2021年からは長期プロジェクト「罵倒の作法」を展開。またパフォーマンス・グループ「gallop」では他3名との特定のリーダーを持たない共同演出による作品制作を行う。自身の活動と平行して、Choy Ka Faiや荒木優光など他作家のクリエイションへの参加や現代美術を中心にインストーラーとしての活動も行う。

「罵倒の作法」03 司辻有香 新作公演『うぶごえ』(2023/東京)
個の奥底の叫びをえぐり取る司辻有香の新作を上演。

「罵倒の作法」02『日日よ、愛うすきそこひの闇よ』(2022/東京、京都)
ディアスポラの詩人・金時鐘の詩をテキストにした演劇作品。

サミュエル・ベケット『わたしじゃない』(2016、2019/京都、東京/写真:脇田友)
「箱なしカメラ・オブスキュラ」という独自の映像投影技術を用いた新演出。


『body-Sampling-body』(2011、2014/岐阜、デュッセルドルフ)

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