明治学院大学オフィシャルムービー「明学の理由。」最新版「『誰かのために』は『より良く生きる』ということ」を9月9日(月)に公開
”をボランティアや障がい者支援の活動を通して体現している
◇学業や課外活動を通して得た考え方や学生生活のリアルを動画で紹介
今回は、子どものころから人の役に立つ仕事につきたいという思いを抱き、また心理学への興味から明治学院大学心理学部教育発達学科に進学した学生を紹介します。正課で得た知見を生かし、課外活動では小学校での支援員、子どもたちへの読み聞かせ、そして聴覚に障がいを持つ学生のための授業のノートテイク等の活動を行っています。
ムービーでは、大学での学びやノートテイクの活動などを取り上げ、学生生活を通して得た“経験”や“そこで感じたこと”を語ります。イメージ映像ではない学生生活の「リアルライフ」をぜひご覧ください。
心理学部の学生が登場します
■明治学院大学オフィシャルムービー「明学の理由。」
動画タイトル: 「『誰かのために』は『より良く生きる』ということ」(2分44秒)
動画URL :
https://youtu.be/dp5woDFcIE0
白金・横浜キャンパスのチャペル
□■明治学院大学について■□
創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。