10月19日~20日に開催されるみんなでつくる本のフェス「前橋BOOK FES 2024」のトークショー出演者発表あだち充、岸田奈美、亀田誠治、田村正資(QuizKnock)など文化人、クリエイター、前橋・盛岡両市長、起業家など多彩な分野から多数出演
を事業領域とし、企画プロデュース・事業開発・サービス設計を行う。ブックオーベルジュ「箱根本箱」、旅館内書店「BOOKS&TEA 三服」などを手掛けるほか、公共図書館の基本計画策定や、選書企画・イベントなど、近年は公共領域のプロジェクトを手掛けることも多い。令和5・6年度茨城県常総市まちなか再生プロデューサー。
■吉成信夫(よしなりのぶお)
元ぎふメディアコスモス 綜合プロデューサー
コンサルティング会社(東京)を経て家族と岩手に移住。「石と賢治のミュージアム」、環境教育施設「森と風のがっこう」を開校。その後、県立児童館いわて子どもの森初代館長、岐阜市立図書館長等を歴任。現在は、明石市本のまちづくり推進アドバイザー。前橋市立図書館新本館アドバイザー会議委員。
岐阜で本のひみつ基地(無印良品柳ヶ瀬店)を運営し ながら、文化的コモンズとまちづくりに各地で関わっている。好きなモノは、子ども、カフェ、ムーミン。
■小川晶(おがわあきら)
1982年生まれ。千葉県匝瑳市出身。
2006年に中央大学法学部を卒業し、前橋地方裁判所で司法修習。
2007年から弁護士として前橋市内の法律事務所に勤務。
2011年に群馬県議会議員に初当選し、4期務める。