10月19日~20日に開催されるみんなでつくる本のフェス「前橋BOOK FES 2024」のトークショー出演者発表あだち充、岸田奈美、亀田誠治、田村正資(QuizKnock)など文化人、クリエイター、前橋・盛岡両市長、起業家など多彩な分野から多数出演
最新刊に『国道沿いで、だいじょうぶ100回』(小学館)。
■石田雄太(いしだゆうた)
1964年、愛知県生まれ。青山学院大学文学部卒業後、NHKに入局し、「サンデースポーツ」等のディレクターを務める。1992年にフリーランスとして独立し、執筆活動とともにスポーツ番組の構成・演出を行う。著書に『イチロー、聖地へ』『桑田真澄 ピッチャーズ バイブル』『声-松坂大輔メジャー挑戦記』『屈辱と歓喜と真実とー“報道されなかった”王ジャパン121日間の舞台裏』『平成野球 30年の30人』『イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019』『大谷翔平 野球翔年I 日本編2013-2018』『大谷翔平 ロングインタビュー 野球翔年II MLB編2018-2024』などがある。
■永田ジョージ(ながたじょーじ)
柔軟でメロディアスな演奏で音楽への愛情を表現する、旅するピアニスト。フロリダで生まれ、東京、ロンドンとペンシルバニアで育つ。クラシックピアノを4歳から習い、18歳でジャズに出会う。
20代後半でサンディエゴに留学し、海原とシンクロナイズするウェストコーストサウンドを体感。ジャズ、ポップス、ワールドミュージックのアルバムを11枚リリースし、演劇・ダンス・ライブペイント・ランウェイ等とのコラボレーションにも携わる。