企業と中高生が共に未来をつくる探究学習プログラム「コーポレートアクセス」、2025年度参画企業を10月15日(火)より募集開始
生徒たちは、働くことの意義や経済活動について学習しながら、自分たちの手で未来をつくり、不確実性の高まる社会を生きていく基盤をつくります。参画企業は、インターンシップ受け入れ企業として学校の授業に参加し、生徒の学びに約1年間かけて伴走します。
■2024年度参画企業について
この4月に始まった2024年度の「コーポレートアクセス」には、13社が参画しています。本プログラムでは、社会人が“教室”という越境の場で、子どもたちの学びを支援するとともに、自分自身にとっても気づきや学びを得ていきます。各社それぞれ以下の目的・目標のもと活動しています。
・中高生への探究学習を通じた社会貢献をする
・中高生との対話から自社の次世代リーダー人材を育成をする
・社員へ自社へのビジョンを浸透させ、ロイヤリティの向上を目指す
・中高生と社員とでイノベーションを生み出す
▼2024年度参画企業
2024年度コーポレートアクセス参画企業
イオンリテール/オカムラ/キモノハーツ/鴻池組/大和ハウス工業/テクマトリックス/日清製粉グループ/パナソニック エナジー/富士製薬工業/富士通/メニコン/LINEヤフー/ロート製薬
▼2024年度参画企業社員の声
参画企業の社員からは下記のようなお声をいただいています。