くらし情報『小笠原諸島に眠る「沈没船」を巡るヒストリカルダイビングツアーを2024年12月4日から12月7日に開催』

小笠原諸島に眠る「沈没船」を巡るヒストリカルダイビングツアーを2024年12月4日から12月7日に開催

水中写真家。水の中にある様々な撮影対象の中で、第二次世界大戦に起因する、海底に眠る事となった艦船や航空機などの撮影をライフワークとして世界各地で続けている。2018年には水中写真展「群青の追憶」を靖國神社遊就館で開催したのを皮切りに、全国各地の平和記念館や博物館などを巡回、様々なメディアで取り上げられ多くの来場者を集める。2020年には海底の戦争遺産としての写真集「蒼海の碑銘」を上梓。水中の遺構にも訪れることができるよう「歴史を学ぶダイビング」としてレック(沈船)ダイビングの認知に努め、さらには戦争遺産を海洋文化遺産として遺すよう、水中考古学などの分野などと連携し、保護や保存に対する啓蒙活動や、未来に遺す為の活動が注目を集めている。
神戸大学大学院海事科学研究科附属・国際海事研究センターリサーチフェロー、小笠原アンバサダー。

●終了 2024年9月
フィリピン・ブスアンガ島コロン湾ツアー(給糧艦伊良湖・水上機母艦秋津洲など潜る)

●今後の予定 2025年3月
パラオ共和国(零式艦上戦闘機や零式水上偵察機、給油艦石廊などを潜る)

詳しくは公式サイトなどをご覧ください。
▼公式サイト
https://www.hiroyuki-tomura.com/
▼Instagram
https://www.instagram.com/tomkkuma/
▼X(旧:Twitter)

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.