電子書籍「ジャーナリング 書く瞑想で気づきを深める。」 Kindleストアにて11月6日までの期間限定で無料配布を開始
当サロンでは、ジャーナリング講師でヴィパッサナー瞑想の修行者でもある永井陽一朗によるマンツーマンのオンラインジャーナリング講座を提供しています。受講者は、「書く瞑想」とも呼ばれるジャーナリングを通じて、自分の思考を文字にして可視化することで、自己を客観的に観察し、気づきや自己理解を深めます。講師は、ジャーナリングの方法を指導したり、受講者の話を丁寧に聞きながら寄り添い、自発的な気づきを促します。
■ジャーナリングで期待できる効果
・気づきが得られる。無意識の意識化。
無意識的に行っている思考も紙に書き出される為、自分では普段、気づかない思考パターンや思考の癖、思い込みが明らかになります。実際に複数の受講者から、「0か100で考える極端な思考の癖」や「バイアスの影響を受けた思考」、「子供の頃から刷り込まれていたネガティブな思い込み」に気づいたという報告が寄せられています。・自己受容。
受講者の方の例をあげると、「ジャーナリングによって、自己批判的な態度から自己受容的な態度へと変化した」という報告が寄せられています。
・思考や感情と距離を取ることができる。
自分の思考を客観視することで、メタ認知が働き、思考や感情と距離が取れ、マインドレスネスな状態(思考に囚われた状態)