2050年少子高齢化の日本が舞台の社会派アクションコメディ映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』の試写会を11月29日・大阪、12月6日・東京にて開催
同時に、社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。
監督・主演の大東賢はゴング格闘技杯アームレスリング元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。小学生高学年で憧れた倉田保昭の倉田アクションクラブ大阪で修行し、アクション監督としてのキャリアを積み重ね、運送業でのアルバイト経験が映画『バトルクーリエ』の創作の一部となっています。
映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は現代社会を鮮やかに描きつつ、アクションとコメディの要素を巧みに組み合わせた新風の映画となっています。社会問題とヒーローという一見相反する要素を融合させた斬新な作品です。運送業界という我々にとって身近な世界を舞台に、パワハラや人手不足といった現代社会が抱える問題を、コミカルかつシリアスに描き出しています。
■~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ 映画の試写会と舞台挨拶
【日時・場所】
《大阪》
2024年11月29日金曜日 19時30分~21時30分・イオンシネマ四條畷
《東京》
2024年12月6日金曜日 19時30分~21時30分・イオンシネマ板橋
2025年全国ロードショーへ
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ予告編
https://youtu.be/d-3EXmbfhXI?si=hcGDs5TafvAg4cKa
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プレスリリース提供元:@Press
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