11月15日・16日ダンス劇「孤独も深みになるたびに」本公演開催!
2026年7月に行われるフランスの世界3大演劇祭への参加が目標。2023年度公演 和楽器×ダンス「つながるわとわ」の作品と2024年公演「孤独も深みになるたびに(ピアノ、ヴァイオリン、ダンス)」の同時上演を予定。世界三大演劇祭に出演するというインパクトとともに熊本から世界に挑戦できる環境づくりをさらに加速させます。講座や学校公演などで関わってきた子供達に、挑戦する姿を見せることで芸術家、表現者が夢や希望の対象となります。熊本生まれのパフォーマンスだからこそできる「熊本」のアピールと可能性の拡張。地元への貢献と文化芸術全体の発展にも貢献。
■公演出演者紹介
鎌田優紀子(作曲担当/ピアノ演奏) 10月24日あさぎり中学校芸術鑑賞会にも出演
作曲家。1987年生まれ。
熊本市在住。作曲を安川徹氏に師事。ピアノを主としたポストクラシカルとエレクトロニックな音楽が特徴的なスタイルで、アコースティックな音作りを得意とする。伊勢志摩国際作曲コンクール特別賞、全日本作曲家コンクール入選。音楽学部卒業後、音楽科講師として私立中高一貫校に勤務。退職後、フリーランス作曲家として活動をスタート。
これまでにSONY、JT、N organic、マツダ株式会社といった企業PVへの音楽提供のほか、熊本市政令指定都市10周年記念、熊本県立劇場40周年記念、OMO5熊本 by 星野リゾート、ファクトリーショップ「拝啓」