長野県白馬村の民宿発祥のルーツを持つ「雪の荘」が持続可能な宿泊施設にリブランドオープン
株式会社アビリブ(当時アビリティコンサルタント)入社。
ホテルコンサルティングとホテル運営事業に従事。
2012年(平成24年) 白馬のホテルラネージュ東館入社。同時に白馬へ移住
民宿発祥の地のスモールラグジュアリーホテルとしてのホスピタリティを学び、顧客を数十人獲得。
2018年(平成29年) 八方尾根開発株式会社へ入社。
Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN(グランピング施設)開業責任者としてマーケティングワークからオペレーション構築まで担当。
2019年(令和元年) 同施設オープン。支配人として、圧倒的な大自然・いたれりつくせりの白馬ホスピタリティ・食での付加価値向上というコンセプトを掲げ、お一人様単価10万円のグランピングとして「山の上のリゾートホテル」の地位を確立。
2年目ながら稼働率70%を達成。リピーター率約15%(最多3シーズンで8回のご利用)
白馬に新たな富裕層マーケットの可能性を創出。
2023年(令和5年) 白馬の宿泊産業活性化の重要性を感じ、H2Innovator合同会社設立。
2024年(令和6年)12月 民宿「雪の荘」