【ストリートスナップ】2023-24年冬、周りと差が付くスカーフ＆ストールの巻き方8選

トレンチコートの上からローゲージのざっくりニットを羽織るようにONし、顎の下で袖を交差し軽く結ぶだけでストールに。敢えて袖のデザインが分かるように巻くことで、ちょっぴりプレッピーな雰囲気が漂います。ボディを包み込むように纏う大判ストール大判ストールをショールのように羽織るのも良いですが、今冬はマントのように身体を包み込んで巻いてみてはいかがでしょうか？地面に着くかつかないかのフルレングスが優雅な雰囲気を添えてくれます。彼女のようにホワイトトーンで着こなすことでコーデの完成度も高まりそう。ダウン素材のストールは首元でリボン風に去年からおしゃれさんの間でじわじわと人気を博しているのが、ダウン素材のストールです。素材そのものにボリュームがあるので、シンプルに首にかけて垂らすのも良いですが、彼女のように首元でキャンディのように巻くと大人可愛く仕上がります。もちろん防寒対策にも効果テキメンです。大胆なカラー&素材で周りと差を付けてハイブランドとヴィンテージアイテムをミックスした着こなしが得意のファッショニスタ、エマ・フリドセルは、個性的なストールコーデを披露。コーデのアクセントになるポップな赤の光沢素材やモコモコ素材のストールを取り入れてコーデを格上げ。