「熱中症対策していますか?」【ラジオ大阪アナ・和田家】の場合
一方、長男が通う学童保育は、夏になると外遊びの回数が減ってしまいます。 暑さ指数の規定値を超えると、室内遊びに切り替わるそうです。 それに加えて「暑いから公園無理~」という声も聞こえてくるらしく(笑) そうなると、学童保育側は「じゃあ、室内で遊ぼうか」という流れになります。 だから、夏の外遊びが減っているそうです。 私としては、放課後に公園で自由に遊んで欲しいな~と思うのですが 夏本番にそれをするのは、難しい事情があります。
滋賀・甲賀の忍者屋敷のひとコマ。兄弟そろって忍者気分!!
うちの息子たちは、水分をゴクゴク飲むタイプではありません。 喉が渇いたら少量の水分を飲むだけなので、心配になります。 これからの季節、「3口以上多めに飲んでね!」が私の口癖です。 夏も元気に遊ぶ子どもたちを守るために、熱中症の知識を増やすのは良いこと。 例えば、乳幼児は熱中症になりやすいこと・冷やすと良い箇所について・ 寝不足と朝食抜きは熱中症リスクが高まるなど。 パパママが知っておくこと、損にはなりませんよね。 熱中症への警戒が強すぎて、子どもたちが夏のスポーツや遊びを怖がるようになったらさみしいなぁ。