2018年10月17日 12:45
美人じゃないけど「愛される」そんな女性に共通する身だしなみ3選
(30歳/証券会社営業)
TPOに合った身だしなみはマナーの基本中の基本です。職場によっては、ヘアカラーなどにも気を遣いたいもの。
おしゃれさを追求し過ぎて極端に明るいヘアカラーや濃いメイクなどしていては、例え美人だとしても男性から敬遠されてしまうでしょう。
■ どんな状況でも女性としての身だしなみに気を遣う
「前にめちゃくちゃ美人の子と付き合ってたんですけど、付き合いが長くなるにつれて身だしなみが適当になっていってドン引きでしたね。目の前で着替えたり、デートの服装やメイクなんかも適当になってて、完全に慣れてきて気を抜いてる感じに。
それに比べて今の彼女はすごく美人ってタイプでもないけど、シワのあるシャツにはきちんとアイロンをかけて着ているとか、身だしなみもいつも気を遣ってるとこがいいですね」(26歳/アパレル店員)
常に女性であることを忘れず身だしなみを整えるのは大切です。どんなに美人でも、身だしなみが適当で気を抜いている感じだと、男性からは飽きられてしまう可能性もあります。
爪のメンテナンスを常にしている、穴の開いたストッキングは履かないなど、ちょっとした部分でもきちんとした身だしなみを意識していると、男性からは好印象のようですよ。