恋愛情報『嫉妬しない人だったのに…彼が「嫉妬に燃え始める」シチュエーション3つ』

2018年9月27日 09:45

嫉妬しない人だったのに…彼が「嫉妬に燃え始める」シチュエーション3つ

■ 2、男性もいる飲み会で帰宅が遅くなったとき

男性もいる飲み会でつい終電を逃して遅く帰宅、なんて彼からすると気が気じゃない瞬間なのです。

彼が女友達のいる飲み会で遅くなったら不安に感じるのと一緒ですよね、

彼を不安にさせないためにも、飲み会ルールをつくっておくと良いかも知れません。

例えば開始時間と終わったときには必ず連絡したり、具体的にどんな人がいるのかを伝えておいたりするのも彼の嫉妬心を鎮められるルールの一つ。

世のカップルは、異性がいる飲み会についてどう思っているのでしょうか?

*Aさん(27歳/販売)の場合
「彼は異性がいる飲み会も平気で行ってしまう人だったので、私は毎回後から女性がいることを知り不安を感じることが多かったです。でもある時わたしが同じことをしたら彼は不機嫌MAXに……!

そこでお互いの意見をぶつけ合い「異性がいる場合は事前に伝える」という約束をしました。それからは漠然とした不安もなく、約束したからと相手を疑うことをしなくなりました。」

Aさんのようにケンカしながらもお互いの気持ちをぶつけ合うことができたのは、彼の嫉妬がキッカケだからでしょう。

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