2018年10月24日 19:45
恋よりも友情を望んでると思われちゃう「NGなマブダチLINE」5パターン
■ 3「性別を越えた仲かも?」
気が合うし、一緒にいるとすごく楽しい!そんな彼の存在があるから毎日を有意義に過ごせている。
そう感じる相手に誉め言葉や冗談の意味で「うちら性別を越えた仲かもね!」なんて言葉は絶対NG!
性別が関係ないという言葉は男として見てもらえていないと感じさせてしまうキッカケに。
だからこそそんな相手には「あなた以外の代わりなんていない……!」といった少し恥ずかしいかもしれないけどハッキリとした言葉選びが重要でしょう。
それが功を奏して二人の距離がグッと縮まる起爆剤になること間違いナシ!
・「もちろん男女の友情も成り立つけど、気になる女の子から男として見られていないのはショックなこと。
だからそれを言われちゃったらもう次の日からどんな顔して会っていいのか分からなくなる」(20代男性/販売)
あまりにも分かりやすい表現は男性を知らないうちに傷つけてしまう原因になってしまうんですね。
■ 4「なんでも話せる良き理解者」
何でも話せる相手というのは一緒にいてとても安心できる存在。
だけどそれ故に相手が聞きたくなかった相談までしていては彼もそっと距離を置かざるを得ないかも?
例えば恋愛相談、彼にバレないように恋の相手にあえて相談をする行為はある意味「好きな相手がいるんだ」