2018年11月20日 15:45
いそがしい男性が「この人となら続きそう!」と感じる瞬間
■ 不満をぶつけるのではなく、笑顔にしてくれる
これは筆者のホステス時代のお客さんの話なのですが、まぁそのお客さんの仕事はいそがしいんです。
睡眠時間はあるものの予定がびっしりで、なかなか彼女とデートができないと。
彼女さんは、さみしさを伝えてくるものの、けっして不満をぶつけず、会ったときはいつも爆笑させてくれるんだとか。
「会ったときに不満やイヤミを言われるんじゃなく、おもしろい話や楽しいことで爆笑させられると、彼女はこの人で正解だった!って余計に彼女にホレるんだ」と言ってました。
会ったときに不満をぶつけ、険悪な空気になれば、せっかくのデートも台無しですよね?
もちろん不満はどこかで伝えるべきではありますが、ひさびさに会えたデートで、のっけから伝える必要はないかと。
楽しくデートし、ふたりきりになったときや帰り際に、さみしい気持ちを感情的にならず伝えてみてはどうでしょう?
きっと彼もわかってくれるし、今後なにか工夫しようとしてくれるのではないでしょうか?
■ おわりに
激務の男子と付き合うと、さみしい思いがつきものではありますが、きっと彼も同じくさみしいはず……。