ただ、注意したいのが余計なひとこと。
「どうせ給料日前でお金ないんでしょ?だったら私が奢るよ」なんて言うのはイヤミに聞こえてしまいます。
あくまでも彼のプライドを傷つけずに、さりげなく伝えてみましょう。
■ 「○○君の味方だよ」
「なにがあっても、私は○○君の味方だよ」
世の男性にとって、こんなにうれしい言葉はありません。
どんなときでも心に響く、最強の言葉といってもいいでしょう。
もちろん心からのものであるべきだし、軽々しく使ってはいけません。
「味方だよ」ただそのひとことで、彼は気持ちを立て直すこともできるんです。
大切なのは、言葉そのものよりも、あなたの真心ですよ。
■ まとめ
愛する彼のピンチは、彼女としては放っておけないもの。
そんなときに心からの声をかけてあげると、彼は救われます。
あなたの言葉が、彼の元気のもとになるのです。
好きな人を心から思い、支えてあげること。
その先もずっと一緒にいるためにも、あたたかな気持ちを大切に、関係をより良いものにしていってくださいね。
(森山まなみ/ライター)
(愛カツ編集部)
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