何をもって自分は軽く見られているのか、恋バナをすることが多い同性の意見をご紹介致しましょう。
・「会ったらいつも男性の事ばかり話している」(20代/女性)
・「会うたびに付き合っている男性が変わっているので引く」(20代/女性)
男性に大切にされたいと思っているのなら、自分はレアキャラである事を示さないといけません。
特に男性の話ばかりしてるような女性は、軽いと見られても仕方ありません。
自分が恋愛経験豊富であればあるほど、同じように恋愛経験豊富なチャラ男にも狙われてしまうのです。
■ 3、キープされまくりの「つなぎちゃん」
別に軽い訳でもなく、自分の意見がはっきり言えるのに、キープ対象の女性というのは存在します。
・「呼び出しにすぐに応じるし、都合のいい女としか見れない」(20代/男性)
・「尽くしてくれるのは良いんだけど、それだけの関係でしかない」(20代/男性)
結構ぞんざいに扱われていると思ったら、自分はキープではないか?と思っても間違いないかも。
他に女性がいないからこそ、彼女をつなぎにしているのです。つまり他にもっといい女性がいれば、いつでも乗り換えようと考えていると思われています。