「どうせ私なんか……」と自分に自信を持てないことが特徴の“こじらせ女子”。
自分でも「こじらせ女子」の自覚がある女性は多いのではないでしょうか。
でも自分では「こじらせ女子」だと思っていても、男性から見たらむしろ明るい子だと認識されていることも。
またその逆で自分に自覚はなくても、男性から「この子こじらせてるな~」と、一歩引いた目で見られている場合もあります。
でもそれって一体どんな言動が当てはまるのでしょうか?リサーチしてみました。
■ 1、人のアラ探しばかりしている
・「誰かがほかの人を褒めると、『でもあの子って昔太ってたじゃん?』などと、文句を言う女子。
こじらせているというか、満たされていないんだな~って思う」(33歳/商社)
自分以外の誰かが注目されるのが、面白くないタイプのこじらせ女子。
もう終わったことであろうと、重箱の隅をつついてアラ探しをします。
男性も若い頃であれば、悪口に乗ることもあったかもしれません。
しかしもう良い大人だからこそ、「この子こじらせてるなぁ……」と引いてしまうのでしょう。
■ 2、元カレへの執着がすごい
・「友達が『別れたいって言ってるのに、元カノがしつこくてヤバい』と、彼女のTwitterを見せてくれたんだけど……。