男性はLINEで長々と会話をしたり、必要以上に連絡を取り合うことを、あまり好まない人が多いです。
だからこそ、鬱陶しいと感じるようなLINEをよく送ってくる女性に対しては、好感も持ってくれなくなるでしょう。
そこで今回は、男性が感じる「心地いいLINE」の特徴を4つご紹介します。
■ マメだが「しつこくない」
適度に連絡をしてきてくれる女性からは自分への好意も感じるので、男性も素直にうれしいもの。
ただ、それがしつこくなると、男性が「最も嫌がる行為」に大逆転してしまいます。
放置はせずにマメに連絡はくれるものの、変なしつこさや重さはないというのがベストな形。
「一回一回の会話を長引かせない」「無駄に詮索をしたりしない」「重い質問や長文を送らない」などに特に気をつけると、煙たがられるようなLINEにはなりにくいはずですよ。
■ 「いい長さ」である
男性が感じる「心地いいLINE」と「鬱陶しいLINE」の一番の違いは、その「長さ」にあります。
いつまでも終わりが見えない長いLINEをダラダラと続けられるのは、男性にとってはただただ苦痛なだけ。
好きな男性とはたくさん話したいこともあるでしょうが、ある程度の盛り上がりがあったくらいのところで一旦終わりにした方が、いい印象も残せるはず。