2019年5月11日 08:45
潔癖彼氏の「もうお手上げ!」と感じたエピソード3つ
身の周りの汚れに対して、人一倍敏感な「潔癖症」の男性がいます。
単なる「きれい好き」とは異なり、日常生活のさまざまな場面で独特の「こだわり」を持っているのが特徴です。
今回は、実際に潔癖症の彼と付き合ったことのある女性の体験から、上手に付き合っていくためのコツを探りました!
■ 私は引っ越し業者…?
「彼は『フローリングを汚したくない』という理由で、毎日帰宅後に靴下を履き替えています。だから私も、部屋に遊びに行く時は靴下持参(笑)。
前にうっかり忘れて怒られ、ケンカの末、泣く泣くコンビニで買ったことも……。今では100均で20足まとめ買いして、彼の家にストックしています」(20代女性・会社員)
潔癖症の男性は掃除好きな人も多く、中にはモデルルームのようなピカピカの部屋に暮らしている人も。
せめて彼女くらいは大目に見てほしいところですが、彼の部屋では彼のルールを尊重するのが正解。
帰り際に「掃除手伝おうか?」と提案すれば、さらに好印象ですよ。
■ 風邪をひかない除菌オタク
「彼は除菌オタクで、買ったものには必ず除菌スプレーを吹き付けるし、電車のつり革は除菌シートでふきふき。