2019年5月5日 07:45
要注意!既婚男性がドン引きした「逆プロポーズ」3つ
結婚する時は、必ずどちらかがプロポーズしたり、きっかけを作ったりするものです。
近年は特に「プロポーズは男子から」とは限らなくなり、女性も積極的にアプローチしているようです。
そこで、既婚男性が経験した「ドン引き逆プロポーズ」3パターンを、3人の既婚男性から聞いたエピソードをもとにご紹介しちゃいます!
■ 1、上から目線の発言に絶句…
まずは、交際歴2年で同僚女性と結婚した30代男性の場合。
「そろそろ海外赴任もあるかもしれないと、上司に打診されたときのこと。彼女は同じ会社なので、僕の内情を聞いたみたいで、ある日赴任のことを切り出してきました。僕は状況を説明し、海外勤務が長くなる可能性を伝えると、『結婚して一緒にいってあげる』と彼女。逆プロポーズなんでしょうが、絶句。上から目線の発言に萎えました」
この発言に引いてしまったものの、背に腹は代えられず、海外赴任の決定と共に結婚を決意。
今にいたるそうです。
緊急事態だったのかもしれませんが、男性は逆プロポーズとはいえ、女子が高いところから発言してくること自体が嫌なのですね。
結果はどうあれ、よい思い出にはなりませんね。
■ 2、ロマン一切なし!お金の話から
お次は、交際歴8年、同棲歴3年で同級生と結婚した40代男性の場合。