2019年5月5日 07:45
要注意!既婚男性がドン引きした「逆プロポーズ」3つ
「交際して8年。同棲もしていて問題もなかったので、結婚へのハードルは低かったです。でもある日、彼女からお金の話をされて、保険や住居手当、会社からのお祝い金を調べ上げ『かなりもらえる』と……。お金のために結婚するのかと、なんとなく腑に落ちませんでした」
女性はロマンチストはとは限らない。長く付き合っていても、大切に彼女をおもっていた彼からしたら、そんなことで結婚を決めたくなかったそうです。
あとで自分から結婚を申し込んだそうですが、彼女からの逆プロポーズが残念で、忘れたい思い出になったそうです。
■ 3、理由が身勝手すぎません?
最後は、交際歴1年半で受付嬢と結婚した20代男性の場合。
「付き合って1年。
順調に結婚へと向かっていました。そのころから互いの家に行き、友達とも公認の仲となり交際が周知の事実に。ところがデートで彼女から『結婚しようよ。うちの両親からその方がいいっていわれた』と逆プロポーズ。次も、『親友が結婚するから私たちも結婚しよう』と言ってきました。そんな身勝手な理由で結婚を考えるのかとちょっと腹立たしくなりました」
彼女が結婚したいという気持ちは、嬉しかったそうなので、結末はハッピーエンドとなりましたが、彼の捉え方次第では、愛情の冷めそうな逆プロポーズです。