恋愛情報『男子が「あざとい」と言いつつ結局ハマる女子とは』

2019年5月31日 12:45

男子が「あざとい」と言いつつ結局ハマる女子とは

「守ってあげたい」と思うんです。その子にとってのヒーローになるために。

幼少期にちょっとワケありな家庭で育ったとか、元カレがDVだったとか、そういう部分に同情して、恋しちゃう男子がいるのも事実です。

彼と仲良くなったら、彼にだけちょっとだけ不幸話を打ち明けるのも手です。とはいえ、中には知り合って早々、過去の不幸話をする女子いますよね。

男子の同情心を掻き立てるつもりなのでしょうが、知り合って早々は早すぎます。付き合ってからでも遅くないです。

■ 飲み会の時ボディタッチはあったほうが意識する

ボディタッチについて「あざとい」だのなんだの言う男子もいます。
けど、そう言ったって結局ボディタッチをしてきた女子のことを意識している男子は多いですよ。

モテテクとしてのボディタッチに対し、「結局わざととバレるから意味がない」というように書いている恋愛指南書やコラムもありますが、男子は心のどこかで「わざとかもしれない」気づいていても、結局その子のことは意識します。それに、「ボディタッチするってことは俺のこと好きなのかな?」と勝手に恋心を抱いたりするんです。

全く触れないよりかは、笑った時にライトに二の腕に触れるとか、さりげないボディタッチをしたほうがモテます。

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