2019年8月3日 20:45
「相性がいい」は作れる! 男性に合うなと思わせる方法
彼と自分のタイプが違いすぎると、「相性が合わない…」なんて諦めがちです。でも、“相性”がは、もともとあるものではなく、ふたりで作り上げていくもの。
ただ、その入り口でつまずいてしまっては、発展する恋も発展しなくなります。
そこで今回は、まず男性に「合うな」と思ってもらう方法をいくつかご紹介。
ふたりの“相性”を作り上げていくきっかけに、ぜひあなたも試してみませんか!?
■ チューニングをする
“チューニング”とは、催眠療法などでも使われる手法です。
簡単に言えば、相手のペースやリズムに合わせていくこと。チューニングが上手くいけばいくほど、相手との一体感が得られ、リラックスしてもらうことができます。
たとえば、早口でしゃべる人に、のんびり対応していたら、相手はきっとペースのちがいにイライラしてしまうでしょう。
相手が早くしゃべる人なら、こちらも早く、ゆっくりならゆっくりと、最初は相手のペースに合わせるのがコツです。
そして、徐々に自分のペースに戻します。
ちょうど真ん中くらいの速さで、落ち着くことができれば、ふたりのリズムが完成します。
■ 相手の好きなものに興味を示す
たとえば、彼はラーメンが大好きで、あなたはラーメンがさほど好きでないとします。