年上女性の場合、恋愛には不利!?
いえいえ! 話を聞いてみると、若い子より不利だと感じる必要はないことがわかります。もし、気になる年下男子がいるなら、年上なりの魅力を学んで、そこをアピールしてみては!?
■ 褒めるのではなく感心されたとき
「年上の先輩は何人かいますが、たいてい『えらい!』とか『はい、よくできました!』という褒め方をされます。
でも、僕が気になっている先輩は、『え、すごいね!』『わたしこんなふうにできない!』と、素で感心してくれます。
仕事は僕より効率よくこなすクールな人なので、純粋な反応を示してくれるギャップにも心惹かれました!」(27歳・男性・会社員)
年上女性が年下男性をどう評価するかは、そこに恋が生まれるかどうかを左右します。
弟のようにかわいがるのもアリですが、やはり対等な存在として純粋に見てあげるほうが、男性はキュンとしてくれるのかもしれません。
■ 頼ってほしいといわれたとき
「恋人未満という感じの年上女性がいます。あるとき一緒に服を見ていたのですが、うっかり僕はシャツを棚から落としてしまい、元に戻そうとしても上手くたためなかったんです。