(37歳/銀行員)
娘はかわいくても、やはり“女性”として見ているわけではありません。
ヤキモチに加えて“オトナの女性らしさ”を盛り込んだセリフがあると、旦那さまもドキッとしてしまうようです。
■ もう私はかわいくないの?
「娘は死ぬほどかわいくて、口を開けば『かわいい』と言っているのですが……。
ある日横で聞いていた妻が拗ねたように『もう私はかわいくないの?』と言ったときに、『そんなことない!そんなとこがかわいい!』と萌えてしまいました」(36歳/公務員)
自分への愛情が娘に移ってしまったのではと、不安になりちょっぴり拗ねてしまう姿もかわいいんだとか。
あまりしつこく言ってしまうと逆効果ですが、たまにはこんな姿を見せてみるのもいいかもしれません。
■ パパだけ特別!
「夕飯のとき、自分にだけ特別に必ず一品つけてくれるのに妻の愛を感じる」(32歳/製造業)
「寝つきの悪い私に、ちょっと高級な枕を買ってくれて、羨ましがる子どもたちに向かって『パパは特別なの』と言ってくれて、キュンとしました」(39歳/相談員)
子どもがいると、子ども中心の生活になりがちですよね。
そんななかで「パパを大切にしているよ」