意中の彼と付き合っても、なぜか段々とぐうたら・非常識彼氏化していく……。
私はダメンズメーカー?なんて哀しくなってしまう人もいるのではないでしょうか。
良かれと思ってやっていることが、彼に悪影響を与えている場合も。そこで今回は、気をつけたい「彼への接し方」を見ていきましょう。
■ 非常識な行為も笑ってスルー
食事の際のマナーやその場の雰囲気やルールに合った服装をするなど、最低限、守っておきたいことってありますよね。
でも世の中には、そういうものを知っていてあえて破る人もいます。逆に知識がないために非常識と思われていることすら気づかずやってしまう人も。
彼が後者の場合、それが非常識な行動だと教えてあげるのも愛情。
逆に伝えないと、非常識なまま年齢を重ねてしまう可能性も。
伝えるときは、「こうしたほうがいいみたいだよ」と自分もあまり詳しくないていで話したら、彼も受け入れやすいはず!
■ 世話好きな“ママ”的な尽くし方をする
尽くすタイプの女性の中でも、子供に接するかのように、何でも身の回りのことをしてあげる人もいます。
なかには、靴下を履かせてあげたり、歯磨き粉を歯ブラシにつけてあげたりと、幼稚園児でも自分でやれるようなことまで、やってあげる人も。