2020年7月4日 16:45
そっとしておく!男性が「ひとりになりたいとき」のサイン
ふたりで過ごすことに集中できていなくて、むしろ解放されたいという気持ちなのかも。
「なんか喋ってよ」「なんで大人しいの?」「口数少なくない?」などと問い詰めるのは、さらにゲンナリさせてしまうのでNG行動ですよ。
■ あっさりと「帰る」
「少しの時間であれば会うけど、長々と一緒に過ごすのはちょっと無理。家でひとりで過ごしたいので、その時間を長めに取ります」(27歳/男性/広告代理店)
デートがあっさりとしてきて、軽く食事をした程度で男性が帰ってしまうようなことが増えてきたなら、ひとりの時間も欲しているサイン。
会うことが嫌ではないにしても、そこにたっぷりと時間を割くほどの気分ではないのでしょう。
あまりデートにノッていないように見えるのなら、無理に引き延ばしたりはせずに、早めに切り上げてリフレッシュすることも大事ですよ。■ 「次の約束」をしない
「彼女と過ごすことにちょっと疲れてきたときは、次のデートの約束はしません。色々と理由をつけてごまかして、ひとりの時間を確保しますね」(31歳/男性/飲食)
「次はいつ会える?」と聞いても、「ちょっとまだわからないな」と男性が言葉を濁す場合。