2020年7月4日 16:45
そっとしておく!男性が「ひとりになりたいとき」のサイン
彼女や好きな女性がいても、時にはひとりになりたいことだってあるものです。
そんな時に、男性が見せているサインにちゃんと気づいてあげるのは大事なこと。
そこで今回は、男性が「ひとりになりたいとき」のサインを紹介します。
■ 「忙しいアピール」をしてくる
「仕事が忙しいことを理由にして、デートを断る。それが一番無難なので、言い訳にもしやすいですね」(31歳/男性/不動産)
男性をデートや食事などに誘っても、「忙しい」を理由にして断られることが多いときは、「ひとりになりたい」とか「会わない時間もほしい」というサインなのかも。
「ちょっと仕事が忙しいんだよね」と言えば、女性も受け入れるしかないので、一番手っ取り早くて使い回しのきく断り文句なのでしょう。
こんなときに無理に会おうとするのは、余計に鬱陶しく思われるだけ。
「落ち着いたらご飯でも行こうね」と理解を示してあげることも大切ですよ。
■ 「口数」が減る
「ひとりになりたいときは、彼女といても気分が乗らないので、テンションは低くなっちゃうかも。なので、あまり喋らなくなります」(28歳/男性/営業)
一緒にいても口数が少なく、男性がどこか上の空のようになっているときには、もはや心ここにあらずといった状態なのでしょう。