2020年9月15日 18:45
大好きな彼に「結婚前提の最愛の彼女」として愛され続けるコツ3つ
■ 2.彼の年齢をみきわめて結婚を意識させられる
現実的な話、彼が「俺、もう結婚するには遅いかも」と焦っているときに付き合うと、あなたは自然と彼の「本命」になりがちです。
逆に、若いときに付き合った場合は、「結婚」がなかなか意識されにくい傾向があります。
25歳から付き合って35歳になっても、彼のメンタルは25歳のまま。
「もっといい子がいるんじゃないか」と思われてしまっては、元も子もありません。
ここで大事なのは、彼に結婚を意識させるきっかけを持つことです。
たとえば、若いときから付き合っているのなら、彼の年齢が落ち着いてきたころに「ちょっと距離を置こう」と関係をリセットさせるのも手です。
浮気しているのでもないかぎり、彼はあなたの「代わりがいない」ことに気が付くはず。
■ 3.彼に圧倒的なメリットを感じさせられる
「どうしても、顔がかわいかった」
「資産を持った女性だった」
これらは、さんざん遊び歩いた男性陣が、結婚したときに本命相手について語ったときのセリフです。
あまりにどぎつい本音ですが、やはりこういった「付き合うメリット」を持つ女性は、本命に選ばれます。