意中の彼が自分への好意のサインを発していないか、気になりますよね。
男性の多くは、好意のサインが「好きだからこそ相手のために我慢している」という行動に現れることも。
今回は、男性が本命の前で我慢してしまうことと、そのサインを紹介します。
■ 会話は聞き役に徹する!
本命の前での男性は、本当は自分が話したいとしても、できる限り聞き役に徹することが多いようです。
男性だって、好きな子の話す内容は、きちんと聞いてあげたいものです。
でも、本来彼らは、聞き役になるよりも、自分の意見をアウトプットし、何かの結論を導きたい、という欲求が強くあります。
そんな彼が「あえて」聞き役になってくれているとき、こんなサインが見られるはずです。
・笑顔であなたへの共感を示しながら話を聞いてくれるが、時折、相づちのタイミングが早くなる
・会話をさえぎって何か言おうとするけど、あなたに発言の機会を譲ってくれることが多い
これらは、「本当は自分も早く話したい!」というサインです。
早めに気付き、彼にも話をさせてあげましょう。
■ 告白したい気持ちを抑えている
男性は本命を前にして、今すぐ「好きだ」