2021年5月8日 17:15
付き合わないほうがいい…?女性を不幸にする「年下男子」の特徴
■ 「悪気はなかった」と言う
「付き合い始めた彼女が、僕に合わせてカジュアルな格好をするようになりました。
いいんだけど、大人っぽい彼女が好きだったので、つい『カジュアルはムリがあるよ』とからかってしまったんです。
最初は何も言わなかった彼女も、何回かそういう発言をしているうちに『言っていいことと悪いことがあるし、そんなことを言われてまで付き合いたくない」と振られてしまいました。
どんなに謝っても『二度と関わりたくないので、謝られても許すことはないし、頭を下げられても困ります。
それより今すぐ目の前から消えてください』と、許してくれませんでした。そりゃそうだよね」(27歳・男性)
「悪気なく」「ふざけて」といいながら、女子にこんな発言をする男子も中にはいます。
必ずと言っていいほどでてくる「悪気はなかった」という言葉。受け流せるならいいのですが、傷ついてしまうならガマンはダメです。
こんな人とはどんな事情があれ、近づかないほうが幸せですよ。
■ ちょっとだからと甘い考えを持たないで恋愛しよう
「ちょっとだけだから」と甘い考えをもってしまって、気づいたときには傷ついていた。