2021年5月16日 07:00
そんなことで?男性が身近な女性を「恋愛対象」として意識した4つの瞬間
好みを覚えていてくれたことと、吐息混じりの耳打ちに、かなりクラッと来ました(笑)」(23歳/会社員)
耳打ちされると、ドキドキしますよね。
内緒話だけでなく、「私、○○苦手だから○○だけお願いしていい?」など頼りたいときにも効果的ですよ。
■ 持ち物を貸してもらったとき
「同僚が『私のペン使う?』とさりげなく貸してくれたんです。
帰宅して、改めてそのペンを見ると、ハートマークの飾り付きで、女の子らしい可愛いペンでした。
『このペンをいつも使っているんだな』と考えていたら、急に同僚が女の子に見えてきました」(27歳/会社員)
男性は、普段あまり意識していない女性の持ち物を見て、女性らしさを感じることもあるようです。
また、ささいなことから、恋愛に発展するかもしれません。
ペンのほかにも、ハンカチやポケットティッシュなど、気軽に貸したり渡したりできるものは常に持ち歩くようにしましょう。
■ 偶然、肌や髪に触れたとき
「カラオケでメニューを見ていると、女子のひとりが、『何か頼む~?』と覗き込んできました。
そのとき、ふわっと髪の香りがしたんです。
しかも、その子が二の腕をくっつけてきて、柔らかくて刺激的でした。