これは彼女に対する配慮のウソ。
でも結果的には彼女に知られてしまいました。
生きていれば、知らない方が良かったと思うこともありますよね。
このケースもその一つです。
でも、この彼は、本当のことを告げると彼女を傷つけてしまいそう、という思いからウソをついたパターン。
その場で言うのか、言わないのか、やましいことがないなら話してよ!とも思いますが、ウソの動機はやさしさなので、許容範囲かもしれません。
■ 彼の真意はなんだろう?
今回ピックアップしたエピソードの根底には、どれも女性への好意がベースにあるようです。
結果的にはバレてしまいましたが、彼女に対して「自分をよく見せたい」という気持ちからのウソでした。
ウソでも本当でもどっちでもいいや!と思えることならスルーするのが無難。
そこでウソをつかれると、信頼関係にヒビが入るわ……というレベルのウソなら、彼との関係を見直す必要があるかもしれません。
そのウソを知ったとき、彼がウソをついた真意を見極めてみてください。
そうすれば彼の気持ちがもっとよくわかるようになるかもしれません。
(愛カツ編集部)
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