2021年6月25日 07:30
じつは男女で大きく違う!「料理上手な女性」のイメージとは
のレパートリーも重要なようですよ。
■ 味付けテクを磨こう!
メニューだけでなく、味付けテクも覚えられると、さらに料理上手な印象を与えられます。
たとえば、「5つの煮物料理をひとつの味付けで作れる」よりも、「1つの煮物料理を、3つの味付けに調整できる」方が、魅力的に感じられる場合もあるのです。
しょうゆ、しお、こしょう、酒、みりんなど、和食に欠かせない調味料の使い方を工夫。
薬味やスパイス、ハーブなど使える調味料を増やしていくといいでしょう。
小さじ1杯でも、コクが増したり、最後にちょっと添えるだけでも、食べやすさが変わります。
料理を作った翌日、同じ材料でまったく違う味の料理が作れれば、これこそまさに料理上手!
■ 見映えよりも味を大切に
SNS映えする料理が作れれば、高評価を得られるかもしれません。
しかし、長く愛される料理上手に求められるスキルとは、少し違うでしょう。
世間よりも、大好きな彼にウケる「料理上手」を目指してみてはいかがでしょうか?
(橘 遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)
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