2021年12月8日 19:45
これは萎える…男性がドン引きする「逆プロポーズ」って?
結婚するには、改めてプロポーズをすることでお互いの意志をたしかめ合うひとが多いのではないでしょうか。
最近では女性からの「逆プロポーズ」が増えてきているよう。
今回は、男性がドン引きした「逆プロポーズ」をご紹介します。
彼との結婚に悩んでいる方はぜひチェックしてみてくださいね。
■ お金の話から入る
「交際して8年。同棲もしていて問題もなかったので、結婚へのハードルは低かったです。
でもある日、彼女から保険や住居手当、会社からのお祝い金を調べ上げ『かなりもらえる』とお金の話をされて……。お金のために結婚するのかと、なんとなく腑に落ちませんでした」(42歳男性/広告)
結婚は2人で生活をともにするということ。
そのため、お金のことを気にしている女性も多いでしょう。
しかしプロポーズのときにそんな現実的な話はNG。
ロマンチックな雰囲気が台無しです。
1度きりのプロポーズは特別な思い出にしたいと思う男性もいるようですよ。
■ 上から目線
「そろそろ海外赴任もあるかもしれないと、上司に打診されたんです。彼女は同じ会社なので、僕の内情を聞いたみたいで、ある日赴任のことを切り出してきました。