恋愛情報『早めのリカバリーを…男性の「恋心が冷めてきた」前兆とは?』

2021年12月8日 12:30

早めのリカバリーを…男性の「恋心が冷めてきた」前兆とは?

どんなに好きでも、一瞬にして恋心が冷めちゃう男性がいます。

でも恋心が冷めきる前に、いくつかの危険信号を出しているケースもあるよう。

最悪の展開を避けるためにも、その「恋心が冷めてきた前兆」についてご紹介します。

早めのリカバリーを…男性の「恋心が冷めてきた」前兆とは?


■ 近況を知ろうとしなくなる

男性は好きな女性ができると、その女性のことがとにかく気になると同時に心配にもなります。

そのため「なにか困ってないかな?」とか「他に男が近寄ってきたりしていないかな?」などと、相手の「いま」が気になって仕方なくなることも多いよう。

一方、気にかける様子がなくなったり、不安を口にしても、心配も手助けもしてくれなくなったのなら、気持ちが冷めてきている証拠といえるでしょう。

■ 会話を広げようとしない

自分からは全く話をしてくれないような男性は、そもそも会話をする気がないのかも。

ただ「聞き役になってくれる」のと「聞き役にしかならない」のでは、似ているように見えて大きく意味合いが変わってきます。


その差は「話を広げよう」としているかどうか。

していないのなら、興味関心が薄れてきている可能性大です。

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