恋愛情報『「結婚したい」8割、でも「婚活中」3割 “ガチ勢”と“棚ぼた”の違い』

2019年1月4日 20:00

「結婚したい」8割、でも「婚活中」3割 “ガチ勢”と“棚ぼた”の違い

今ドキの婚活事情を調査したところ、結婚に対する意識の違いで行動が二極化していると判明。さまざまな要因で揺れ動く女性たちのリアルな動向に迫ります。
「結婚したい」8割、でも「婚活中」3割 “ガチ勢”と“棚ぼた”の違い


今回の取材で目を引いたのが、結婚したいのに行動しない女性たち。日々充実していて、「自分らしく無理せず結婚できたらラッキー」と“棚ぼた”感覚が強め。それでも「いつかは結婚を」とこだわる理由には、世間体や親など第三者の目線があるよう。一方、「結婚=自分の幸せ」と捉える女性は、確実に結果を出すべく“ガチ”で婚活に励んでいる。ここでは、棚ぼた派とガチ勢の実態を深ボリ。実際の声や婚活のプロの見解を知ることは、自分の婚活意識を見直すきっかけになるはず。

25~35歳の独身女性300人に調査を実施!
Q:結婚したいですか?

YES83%
NO17%

Q:婚活してますか?

YES32%
NO68%

結婚を望む声が圧倒的なのに対し実際に婚活している女性は3割と、思考と行動にかなりのギャップが。

9つの事例を見てみましょう!
ケース1:計画的な最短婚活で“20代出産”を死守!
職場の女性はほぼ既婚。ここで社会的な信頼を得るには結婚が必須と認識。どうせなら体力のある20代で産み、子育て後に好きなことをしようと計画しています。

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