2019年4月12日 20:45
実は好き…?女友達が紹介する男を「好きになるべきでない」理由3つ
感情を押し殺すことができなくなったとき、面倒臭い状況に陥ります。
自慢したいだけ
「友だちに紹介してもらった男性が、めちゃめちゃスペックが高かったんです。医者の息子で、本人も医学生。それでいて、背が高くてイケメン。
しばらくの間、頭のなかがその人のことでいっぱいになりました。それで、ほかの友だちと飲んでいたときに、その話をしたんですね。そうしたら、“その人知ってる”と言うんです。“私も紹介された”と。
そこで分かったのが、ただ見せびらかしたいだけだったということ。紹介という名目で会わせ、スペックの高い男友だちを自慢したかった。深入りしなくて良かったです」カンナ(仮名)/26歳
周りにいる男性を、身に付けている装飾品のように捉えているのでしょう。こういう人は、自慢して羨ましがられて、優越感に浸りたいだけなのです。
見返りを求めてくる
「友だちに紹介された男性を好きになり、いろいろアプローチをしていました。友だちにも相談にのってもらい、頑張っていました。でも、結局付き合うことはできませんでした。
けど、すごくいい恋だったんです。
だから紹介してくれた友だちには、感謝の気持ちを伝えていました。