2019年12月29日 20:45
夜のアレを拒否されて… 「結婚を後悔する」妻の特徴7つ
通販で届いたものに“また買ったの?”と不満げ。僕のプライバシーが一切守られていなくて、窮屈に感じます」(Hさん・27歳男性/不動産屋)
夫婦になったとしても、知られたくないこともあるはず。相手のプライバシーを侵害しないように配慮すべきです。特に郵送物を勝手に開封することは、あってはならないこと。夫婦といえども、そのような振る舞いは即刻やめましょう。
給料に文句をいう
「夫婦間に遠慮がないのはいいですが、俺の稼ぎに文句を言うのは控えてほしいですね。プライドが傷つきます。せめてその努力くらいは理解してほしい」(Wさん・40歳男性/メーカー勤務)
給料の安さについて文句を言われるのは、誰だっていい気はしないものです。
仮に、無意識に誤解させるような言葉を発してしまった場合は、素直に謝りましょう。
夜の生活を拒絶
「結婚してから2年ですが、早くも妻に夜の生活を拒絶されています。共働きだから、妻も疲れているのは理解しています。それでも、ずっと拒み続けられると“僕は妻に必要なのかな……?”と、寂しくなります」(Uさん・39歳男性/エンジニア)
夫婦ですから、夜の生活も必要なスキンシップです。