恋愛情報『一緒のベッドで寝ていたら… 「男女の友情は成立しない」と感じた瞬間4つ』

2021年6月18日 20:45

一緒のベッドで寝ていたら… 「男女の友情は成立しない」と感じた瞬間4つ

「男女間の友情」の有無について、議論を呼ぶこともありますよね。それぞれの意見があるかと思いますが、なかには友情が成立しない場合もあるよう。そこで今回は、“友情は成立しないと感じた瞬間”について男女の意見をご紹介します。

一緒に寝ていたら

目次

・一緒に寝ていたら
・幸せそうな彼女に嫉妬
・慰めているうちに
・別れたと聞いて居ても立っていられず
一緒のベッドで寝ていたら… 「男女の友情は成立しない」と感じた瞬間4つ


「仲のいい男女のグループがあるんですね。みんなで海に行ったときです。夜、ホテルの一室に集まりみんなでお酒を飲んでいました。そして、そのまま寝てしまったんです。

私が寝ていたベッドでは、男友だちも一緒に寝ていました。
“何も起こらないだろう”と思っていたので気にせず寝ていたら、向こうが急に密着してきたんです。

寝ぼけているんだろうと思い薄っすらと目を開けたら、じっとこっちを見ていました。あれはちょっと怖かったですね」アカリ(仮名)/26歳

いくら友だちであっても、一緒のベッドで寝るのはやはり危険のようです。相手がそこで本性を出してくる可能性がないとは言い切れないでしょう。

幸せそうな彼女に嫉妬

「昔からよく知っている男友だちがいました。彼女がいることも知っていましたが、よく2人で遊んだりもしていたんですね。そんなある日、偶然男友だちが彼女と一緒にいるところに出くわしてしまったんです。

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