2022年9月29日 20:30
結局、遊ばれるだけかも! 「彼からの告白待ち」をすることのデメリット #190
と、悔しそうに話しました。
未来がどうなったかは定かではありませんが、自分から好きを伝えられずにタイミングを逃すケースはよくあります。
「告白は男性からするもの」「怖いから男性から気持ちを聞かせてほしい」「どのタイミングで言えばいいかわからない」こうした言い分を聞きます。でも、男性からすべきといったルールは古いものですし、ベストタイミングは自分で作るものです。どうか自分の気持ちに素直になって、一歩踏み出してみましょう。
「好き」と言うために情報をアップデート!
ここまで、好きを自分から伝えるメリットと、伝えないことでのデメリットを紹介していきました。
とはいえ、振られるリスクがある以上、ハードルの高さを感じる人がいるのもわかります。ここでは、「好き」という言葉に乗せた意味が軽くなる話を、3つほどお伝えします。
1.「好き」とは状態の説明である
好きとか愛しているといった言葉は、シンプルに今の気持ちを説明しているだけにすぎません。
また好きという気持ちがバレると、相手に利用されたり見下されたりするかもと怯える女性もいます。そもそも好きと伝えて相手がこちらを利用しようとするなら、逃げればOKな話です。