「甘え」と「ワガママ」の境界線は?体験者が語るデートでの上手な甘え方
◎無邪気さがポイント
「『手をつなぎたいな』とか『もうちょっと一緒にいたい』とか、無邪気に伝えること。真剣に伝えると重くなっちゃう」(26歳/美容関係)
あまり構えると、シリアスになってしまうことも。さらっと言葉にするのがポイントみたいですね
◎デート後にLINEで伝えるのもアリ
「面と向かっては恥ずかしい…という人は、『なんだか顔を見たら照れくさいけど、今度会うときは、もっと上手に甘えられたらいいな』って、メールやLINEで伝えてみて。きっと相手も次のデートはそのつもりで来てくれるはず」(26歳/化粧品販売)
どうしても直接は言いにくい!という人は、この方法がおすすめです
◎要注意!これはただのワガママ!
「『お腹すいたからなんかご馳走して』『のど乾いた。カフェ探して』なんていうのはただのワガママ。こちらから相手に行動を指定するのではなく、相手に『ご馳走してあげたい』『カフェで休憩させてあげたい』と思わせるのがイイ女なんじゃないでしょうか」(24歳/下着メーカー)
こちらから相手に指図するのはワガママになってしまうようです。しっかり覚えておきましょう。
ベッドでの上手な甘え方って?
次はグンとハードルが上がって…ベッドの上でキュートに甘えるには、いったいどうすればいいのでしょう?
こちらも甘え上手な女性のテクニックをリサーチしました。