恋愛情報『国際結婚のリアルレポート!いつまでもラブラブ?文化の違いは超えられる?』

国際結婚のリアルレポート!いつまでもラブラブ?文化の違いは超えられる?

自分たちのコミュニケーションが深まるのはもちろん、相手の家族との会話が必要だったり、いつか相手の国で暮らす可能性を考えたりしたときに、パートナーの言語は学んでおきたいと思いました。

■ロマンチックな関係でいられる?

結婚して時間が経っても、子どもができても、パパ・ママではなく男性と女性でい続けられるのって素敵ですよね。

「夫はイタリア人なので、それこそ日常的にアモーレとか言われると思っていたのに、まさかのシャイな性格。結局、個人の違いなのかなーと諦めました」(28歳・営業)

「アメリカ人の夫とは、子どもを預けて夫婦水入らずでよくデートをします。あえて子ども連れではとても入れない場所を選んで、いつもと違う時間を過ごすと、恋人時代が蘇って新鮮な気持ちに。夫も私を女性として大切にしてくれます」(32歳・通訳)

ロマンチックな関係……、うらやましいです。韓国の男性はロマンチックな演出が好きだとよく聞きますが、どうも夫はそういうタイプではなかったようです。

子どもが生まれてからも二人の時間をつくるのは本当に重要!もともとは二人から始まった関係なのですから、そこはお互いにずっと大切にできたらいいですよね。

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