恋愛情報『「まずはお友達から」と言った相手と付き合える!恋の主導権を握るコツ』

「まずはお友達から」と言った相手と付き合える!恋の主導権を握るコツ

目次

・【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情377】
・フるまでの時間稼ぎに近い
・形勢逆転の何かがないと難しい
・どうしても付き合いたいなら奥の手を
・ここは一発、形勢逆転を
「まずはお友達から」と言った相手と付き合える!恋の主導権を握るコツ

【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情377】

「付き合いたい」と想いを伝えたとき、相手がはっきり「Yes」か「No」か答えてくれればわかりやすいけど、「まずはお友達から」という返事だったら……。

「これはどっち?遠回しにお断り?」と迷いますよね。
この言葉の後、交際できることってあるのでしょうか?

■フるまでの時間稼ぎに近い

職場の同僚などに告白されて「No」の場合は「彼女(彼氏)がいるので(←本当はいないけど)」「今、好きな人がいて(←本当はいないけど)」と断れますが、お見合いや婚活パーティー、マッチングアプリで知り合った異性に告白された場合は「恋人がいるので」「好きな人がいて」と断るのは難しいですよね?

白黒はっきりつけられるタイプなら「ごめんなさい」とストレートにお断りできるでしょうけど、「フるのは気まずいなぁ」と思っちゃう人は「まずは友達から」と断るまでの時間稼ぎ(?)をする場合もあるでしょう。

ただ、中には慎重な性格で「1~2回会っただけじゃ、どんな人かわからないし」と、吟味するために「まずはお友達から」と返事する人も。また「好きな人がいるけど付き合えるか微妙だし、とりあえずキープで!」

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