経営者タイプは、自分に好意を持たない女性とはあっさり別れる!?【ダメ男子図鑑】
とはならないことでしょう。
付き合う理由として認められる話であれば、別れる理由としても認められることなのです。
■体裁を保つ意味はある
恋人という極めてプライベートな関係の話においては、どんな理由で別れようと、どんな理由で付き合おうと問題は御座いません。
また、付き合う場合は「相手の同意」が必要で御座いますが、別れる場合は相手の同意は必要ないのも忘れてはいけません。ご質問者様が「この理由で別れたい」と思ったのであれば、それを相手が納得するかどうかなど関係ないのです。
別れるというのは一方的な最後通牒。相手を納得させる必要も、世間に認めさせる必要も全く御座いません。
とはいえ、あまりにも変わった理由で別れを切り出してしまうと、別れる際に揉める可能性も高いですし、第三者から変な人として見られてしま恐れもありますので、本当の理由を馬鹿正直に相手に伝える必要はないでしょう。
「他に好きな人ができた」「一緒にいて楽しくない」「恋人として見れなくなった」というような、世間一般的によく使われている理由を便宜上の理由として使っておいたほうが良いのもまた間違いありません。
「こんな会社なんて潰れればいいんだ!」