6歳年下の彼からまさかのプロポーズ!「かわいげ」を恋の味方にする秘訣
■ON・OFFのギャップ萌え
次は、同期に社内恋愛カップルがいるというB子さん(23歳商社)。
「同期のC子はクールで、感情を表に出すことがあまりないタイプ。一方、D男は明るいムードメーカー。2人が付き合い始めたと聞いたときは驚いたけど、D男いわく『仕事の連絡とそれ以外のLINEの文面が全然違うのが面白くて気になる』そう。確かにC子のLINEは、仕事関係のときは『です・ます調』で絵文字なし。それがプライベートなやり取りだと『同期飲み、いよいよ明日だね!楽しみにしてる~(ハートマーク)』とか『寝落ちしてた…。返信遅くなってごめんね(泣き顔マーク)』など彼女らしさ満載。『徹底してON・OFFを分けようとしてるところがかわいかった』と照れながら教えてくれました」
確かにこのギャップは素敵です。
2人が付き合うようになったきっかけは“隠れたかわいげ”がポイントでした。
■「一周回ってかわいい」とプロポーズ
最後は、6歳年下の男性と結婚したE子さん(32歳劇場勤務)のエピソードを。「私の職場のビルの管理担当として働いてたのが今の夫です。当時の私は好きな人もいなくて、ひたすら仕事に打ち込む日々。