6歳年下の彼からまさかのプロポーズ!「かわいげ」を恋の味方にする秘訣
彼から何度となく飲みに誘われてたものの、年下ということもあり、なんとなくスルーしてました。ある日、同僚から『彼はきっとE子のことが好きなんだと思うよ』と言われてようやく意識するように。2人で飲みに行って何度目かで告白され、付き合って1年目のクリスマスにプロポーズされました。私のどこがよかったのか聞くと、『いつも冷静な態度で仕事しようとしてるけど、意外とうっかりしてたり、差し入れのお菓子に目を輝かせてたり、愛嬌のある素の部分が見え隠れしてる。そんなところが一周回ってかわいいし、守りたくなる』と」
自分のいろいろな面を知ったうえで、そばにいたいと思ってくれる相手と巡りあえた彼女がうらやましいですね。そして、なんとも素敵な旦那さま!
■頑張っている女性は魅力的
ハードな日常を乗り越えるため、私たちは見た目だけでなく心まで知らないうちに武装しているのかもしれません。
でも、ふっと肩の力を抜いた瞬間、あなたが本来持っている“かわいげ”がひょっこり顔を出すはず。うまくバランスを取りつつ、仕事も恋愛も充実させていけたらいいですね!